お知らせ

追分高校は推薦入試(学区:胆振東)の導入などをはじめ、入試制度の変更を行い、全国から募集を行っています。



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R5年度日誌

令和5年度 修了式・離任式

3月22日(金)、令和5年度 修了式・離任式が行われました。

修了式では、校長から中学時代の生活から大きく成長して、高校生活を送れていること、今月の成績会議の様子から、次年度は成績の数値がさらに良いものを収められるように飛躍をしてほしいと話されました。

進路部長からは、日々の生活を大切にして、進路実現に向けて取り組んでほしいと話されました。

離任式では、4名の教職員の方々を見送りました。期間はそれぞれですが、本校生徒、学校、保護者、地域のためにご尽力されてきた方々です。

次の赴任先でご活躍されることを願っています。

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講演会「鍛えた翼は強い~夢をかたちに~」

3月14日(木)5・6校時、本校1・2年生、教職員、安平町役場職員等を対象に視聴覚室で講演会が行われました。

講師として株式会社ANA総合研究所 取締役会長 阿部信一様を迎えて、「鍛えた翼は強い~夢をかたちに~」という題目で講演しました。

飛行機を飛ばす仕事には様々あり、保安と旅客サービスの重要性を話されていました。

講演終了後は、実際に勤務されている方の話を聞きました。そのうちのひとりは本校卒業生で、自分の仕事に対するやりがいと誇りを語っていたのが印象的でした。

講演を通して、生徒は進路活動をする上で、具体的に計画をするための一助になることを期待します。

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ALT・クラベリア(JR)先生訪問 Ⅲ

3月12日(火)、ALT・クラベリア(JR)先生が授業をしました。1年の授業は、スペリングのアクティビティ、JR先生が3月に世界で行われている行事に関するプレゼンテーションをしてから、関係代名詞の使い分けを学びました。

2年の授業は、職業のクイズ、世界にある珍しい職業に関するプレゼンテーションをしてから、生徒が日本の食べ物を紹介するクイズをJR先生にしました。

プレゼンテーション、アクティビティを通して、自分たちの身の回りのことを発信してほしいです。

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第70回卒業式

3月1日(金)第70回北海道追分高等学校卒業証書授与式が挙行されました。
安平町及川町長はじめ多数のご来賓や保護者、在校生に見守られながら、石若校長から卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡されました。
卒業生たちは、学び舎で培った経験を生かし、未来への希望を抱きながら社会に羽ばたいていきます。

R5卒業式校長式辞.pdf

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同窓会入会式

卒業式の前日となる2月29日(木)、同窓会幹事の中崎凌様に来校いただき同窓会入会式を行いました。3年生は家庭学習期間を経て久しぶりの登校となります。
初め石若校長の挨拶では、新しく入ってくる新入生が増える予定であることに触れ、この増加の要因として、SNSでの学校広報活動の他、同窓会の人脈、特に中﨑様の中学校への広報活動がとても効果があったことが話されました。
その後、中﨑様より、業務で来られなかった会長の挨拶の代読、記念品贈呈、同窓会会則の説明がなされました。
記念品目録は代表生徒として井戸下蒼真君が受け取り、最後に70期生 同窓会代表幹事として鷺沼侑哉君が挨拶をしました。
今後は各地で活躍して、追分高校のすばらしさを伝えてほしいと思います。

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ALT・シモン先生訪問

本日、ALT・シモン先生が授業をしました。最初に1・2年生とも、シモン先生が「ペサ」というイスラエルの行事に関するプレゼンテーションを行いました。

その後、1年生は関係代名詞を使ったカードゲームを行いました。

2年生は生徒が日本のものやクラスメートを紹介するクイズをシモン先生にしました。

1年生は関係代名詞、2年生は関係詞を使って、身近な人、もの、場所を積極的に説明できるようになってほしいです。

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ALT・クラベリア(JR)先生訪問 Ⅱ

本日、ALT・クラベリア(JR)先生が授業をしました。

1年の授業は、JR先生が環境に関するプレゼンテーションをしてから、生徒による創作ロボットのプレゼンテーションを行いました。

2年の授業はフィリピンの結婚事情に関するプレゼンテーション、使役動詞の説明をしてから、その後文法のゲームをしました。

アクティビティを通して、定着させることを目標にしました。生徒は真剣に取り組みました。

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学習成果発表会

2月2日(金)、追分公民館で学習成果発表会を行いました。1年間授業で学んだことや調べたことをまとめ、ステージ上で発表しました。1月26日(金)から公民館のロビーで作品や発表をまとめたものを展示し、保護者や地域の方々に参観していただきました。

 発表は、3年生の学習のまとめが中心でしたが、発表だけでなく、照明や音響、司会進行などの運営も行う重要な行事となりました。

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放送局全道大会

 6月13~16日、旭川市民文化会館で全道高等学校放送発表大会兼NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会が行われました。本校は苫小牧地区大会を勝ち抜いて、テレビドキュメント部門で出場です。番組制作を担当した2年生の本田煌稀君が代表として参加しました。全道大会だけあってレベルの高い作品揃いで大いに刺激を受けて帰ってきました。
 残念ながら入賞することはできませんでしたが、他校の生徒から応援メッセージをいただくなど、有意義な時間を過ごしました。新局長にもなった本田君は秋の大会向けて目を輝かせていました。

 

  

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