R07年度日誌
8月3日 赤い羽根共同募金PR活動へ参加
8月3日(日) 道の駅あびらD51ステーションで行われた 赤い羽根共同募金PR活動へ ボランティア同好会4名が参加してきました。
縁日の遊技コーナーを担当し、わなげと射的の運営の補助を行いました。
自分たちにできることを探しながら、一生懸命取り組む姿が頼もしかったです。
夏休み期間中だったため、多くの方が来場し、楽しんでくれていました。
安平町社会福祉協議会の皆様、高校生に活動の場を与えてくださり、どうもありがとうございました。
2学年 遠足
6月30日(月) 2年生は遠足で社会科見学の一環として、HTB(北海道テレビ放送)を訪問しました。普段はなかなか入れない報道スタジオや編集室、「イチモニ!」や「イチオシ!」のスタジオセットを見学させていただきました。出演者の立ち位置に立ってみたりカメラを実際に動かし、番組制作の舞台裏を体感しました。
報道や番組制作の現場を間近で見学し、メディアの役割や情報の伝え方について学びを深めることができたと思います。
追分中高合同 地域清掃ボランティア
6月24日(火)6時間目、追分高校の2年生と追分中学校の全校生徒が合同で、地域清掃ボランティアを行いました。追分中学校の卒業生3人がリーダーとなり、3グループに分けて実施しました。最初は表情が硬かった中学生も時間がたつにつれ柔らかくなり、最後は笑顔の記念撮影で終了しました。追分高校の生徒たちがちょっとだけお兄さんお姉さんに見えました。
ともしび(旧カタリ場)が行われました
6月18日(水)5・6時間目、1年生対象に「ともしび(昨年度までのカタリ場)」が行われました。「ともしび」とは、「高校生の心に火を灯す」を合い言葉に、大学生が対話を通して、学校生活や進路・人生の悩みについて、前向きに取り組めるよう、動機付けを喚起する授業です。
この日は、10人以上の大学生が来校、グループに分けての展開です。1年生の生き生きとした表情が印象的でした。
高体連・高文連壮行会
5月8日(木)、短縮授業の7時間目、高体連・高文連壮行会が行われました。急遽、体育館が使用できなくなり、放送で行うことになりました。
突然の変更にもかかわらず、生徒会長や部活の部長たちはりっぱに挨拶や決意表明をしていました。教室で聞いていた生徒たちも拍手で応援してくれました。