R5年度日誌
ALT・シモン先生訪問
本日、ALT・シモン先生が授業をしました。最初に1・2年生とも、シモン先生が「ペサ」というイスラエルの行事に関するプレゼンテーションを行いました。
その後、1年生は関係代名詞を使ったカードゲームを行いました。
2年生は生徒が日本のものやクラスメートを紹介するクイズをシモン先生にしました。
1年生は関係代名詞、2年生は関係詞を使って、身近な人、もの、場所を積極的に説明できるようになってほしいです。
ALT・クラベリア(JR)先生訪問 Ⅱ
本日、ALT・クラベリア(JR)先生が授業をしました。
1年の授業は、JR先生が環境に関するプレゼンテーションをしてから、生徒による創作ロボットのプレゼンテーションを行いました。
2年の授業はフィリピンの結婚事情に関するプレゼンテーション、使役動詞の説明をしてから、その後文法のゲームをしました。
アクティビティを通して、定着させることを目標にしました。生徒は真剣に取り組みました。
学習成果発表会
2月2日(金)、追分公民館で学習成果発表会を行いました。1年間授業で学んだことや調べたことをまとめ、ステージ上で発表しました。1月26日(金)から公民館のロビーで作品や発表をまとめたものを展示し、保護者や地域の方々に参観していただきました。
発表は、3年生の学習のまとめが中心でしたが、発表だけでなく、照明や音響、司会進行などの運営も行う重要な行事となりました。
放送局全道大会
6月13~16日、旭川市民文化会館で全道高等学校放送発表大会兼NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会が行われました。本校は苫小牧地区大会を勝ち抜いて、テレビドキュメント部門で出場です。番組制作を担当した2年生の本田煌稀君が代表として参加しました。全道大会だけあってレベルの高い作品揃いで大いに刺激を受けて帰ってきました。
残念ながら入賞することはできませんでしたが、他校の生徒から応援メッセージをいただくなど、有意義な時間を過ごしました。新局長にもなった本田君は秋の大会向けて目を輝かせていました。